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2010年07月14日 | その他
動物の名前が付く地名ってどんなものがあるでしょう。
多いのは馬、牛、鳥あたりでしょうか。
馬はトップでしょうね。すぐに思いつきます。
県名・旧国名なら群馬、対馬ですね。
そのほかなら街道筋、道路の要衝にあったところですね。
ここには馬の付く地名があります。
東京だけでも馬喰町、馬道、小伝馬町、高田馬場、それから
仔馬の意味を持つ「駒」が付く地名も駒場、駒込、駒沢などがあります。
けど、犬ってどうでしょうか?
犬が付く地名って意外と少ないですよね。
ただ、無いことはありません。
東海地区にお住まいの方なら、
すぐに思い浮かぶのが犬山ではないでしょうか。
犬山の地名の由来を調べてみると説が3つあるようです。
1.昔、犬を使った狩りに最適な場所だったことから「いぬやま」になったという説
※中古の物語や戦記物に例あり
2.和名抄に犬山あたりの地域を「丹羽郡小野郷」と書いてているが、小野郷が山間部であるということから小野山から転じて「いぬやま」になったのではないかという説。
3.大縣神社の祭神「大荒田命」が犬山の針綱神社の祭神の一人玉姫命の父にあたり、大縣神社から見て犬山が戌亥の方角に当ることから、「いぬいやま」が転じて「いぬやま」になったという説
いったいどれが正しいのでしょうか?諸賢はどう思われますか?
ちなみに。
犬山市のキャラクターは「ワン丸君」というそうです。


