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2010年07月13日 | STAFFブログ
かわいい子犬がほしいという方が多くいらっしゃいます。
しかし、その子犬を実際に飼ってみて、子犬が成長するやいなや、かわいくなくなったと言って捨てたり、保健所に引き取ってもらったりする飼い主がいるそうです。
ペットではなくおもちゃのようにしか思っていないのでしょう。
「みんないい犬」なのに。大きくなった、買いにくくなってしまった、病気になってしまった。そんな単純な理由だけで見捨てる飼い主がいることは本当に悲しいことです。
犬猫などペットに対するモラルの低下は、一般の飼い主さんに限ったことではありません。
市場規模が一兆円強といわれる成長市場のペット業界においても同様にモラルの低下が言われています。無理な繁殖行為による脆弱な子犬の発生、捨て犬など、最近ではペットの死骸を不法投棄していたペットの葬儀屋がいたなど、様々な問題が生じています。
このような事態を少しでも改善すべく、業者さんによってはブリーダーに契約上で問題が起こらないような対策を取っているところもあります。例えば幼齢期の子犬の引き渡しは問題が多いので、必ず生後50日以降の子犬の引き渡しを行うことを条件としているところがあります。
また「動物保護団体への寄付支援」「飼い主の教育、マナー向上に関連する活動」「ブリーダーやペットショップの教育、マナー向上に関連する活動」「処分犬の引取り・里親探しに関連する活動」「科学的研究、知識情報の啓蒙に関連する活動」などを実施し、ペット業界のモラル向上に努めているところがあります。