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2010年07月08日 | 犬の病気
犬に食べさせてはいけない食べ物って、意外とけっこうあるので注意が必要です。犬は与えられたものは、何だって食べてしまいます。ですから、そこは飼い主さんの管理が大事な役目になってきます。知識として覚えておきましょう。知らずに食べさせちゃうと大変なことになりますから。
◆犬に与えてはいけない食べ物
1.ネギ類の野菜
・長ネギ、ニラ、玉ネギ、にんにく
ネギ中毒って聞いたことありますか?犬に起こるネギ中毒とは、貧血症状です。ネギ類に含まれる成分が溶血性貧血を起こします。ネギの量が多いほど症状もひどくなります。
【起こり得る症状】
貧血、嘔吐、下痢、血尿、黄疸、肝臓肥大など
【うっかりに注意】
・玉ネギ入りのハンバーグ
・ネギの入ったすき焼きの汁や味噌汁
2.消化に悪いもの
・甲殻類・貝類(イカ、タコ、カニ、エビ、クラゲ、アワビ)、
・こんにゃく
・竹の子
・シイタケ
・ナッツ
・生の豆
【起こり得る症状】
消化が悪く、下痢や嘔吐の原因になります。
生の豆やナッツ類は消化も悪く、のどに詰まらせることもあります。
3.鶏や魚の骨
圧力鍋などでくたくたになるまでやわらかくすれば良いのですが、
そのままだと、食道や内臓に刺さり傷つけます。
特に鶏の骨は、噛むと斜めに裂けるため、とても危険です。
【起こり得る症状】
口腔内、食道、内臓の損傷。
4.牛乳
牛乳の乳糖(ラクトース)が消化できないと下痢の原因になります。
特に子犬には、気をつけてください。
【起こり得る症状】
下痢
5.お茶やコーヒー
カフェインがダメなのです。
【起こり得る症状】
下痢、嘔吐、体温不調、多尿、尿失禁、けいれんやてんかんの発作
6.お菓子、ケーキなどの甘いもの
糖分が多いのが原因です。
【起こり得る症状】
肥満や歯周病
7.チョコレート
カカオの成分であるデオブロミンが中枢神経を刺激する毒素となります。
【起こり得る症状】
嘔吐、下痢、発熱、興奮、不安、不整脈、けいれん発作
8.みそ汁、せんべい、ハム、ソーセージ
人間の1/3程度の食塩しか取ってはいけません。
【起こり得る症状】
塩分の多い食品は、心臓や腎臓に負担をかけます。
9.こしょう、わさび、とうがらし、マスタード
【起こり得る症状】
胃に刺激が強すぎて、胃腸をこわし、内臓にも良くありません。
10.冷蔵庫から取り出したばかりの食品
常温に戻してから食べさせましょう。
【起こり得る症状】
冷たい食品は犬の胃には良くありません。
下痢の原因にもなります。