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名犬ラッシー

2010年04月23日 | 名作の中の犬

今も根強い人気の犬種であるコリー。日本におけるコリー人気のきっかけは、やはりこのドラマにあるのではないでしょうか。

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■TV ドラマ・シリーズ「名犬ラッシー」

日本では、「名犬ラッシー」「新・名犬ラッシー」(TBS版)として、
1957年11月 - 1966年4 月23日、TBS系列で放映されましたた。
提供はミツワ石鹸(「名犬」)、ハウス食品(「新・名犬」)。
そもそもドラマのラッシーは、1954年-1974年には、アメリカでTVドラマ・シリーズとして
製作され、放映されたものでした。
 

■「名犬ラッシー」の元々は?

そもそも「名犬ラッシー」はイギリス系アメリカ人の作家である
エリック・モーブリー・ナイト(Eric Mowbray Knight 1897-1943)の短編小説で、
1938年のサタデー・イブニング・ポスト紙上で掲載された
「名犬ラッシー 家路 Lassie Come-Home」の主人公でした。
1940年には単行本の小説として出版されています。


ナイトのオリジナルの話では、英国ヨークシャーに住む幼い少年が、
類い希な美しさと気高さを持った犬であるラフコリーを所有していたのですが、
少年の一家が経済的な困窮に直面したとき、やむをえず、ラッシーを金持ちの貴族に売却しています。
少年と犬は別離を悲しみ、わけても新しい所有者が、自分の領地のあるスコットランドへと、
何百マイルもの彼方にラッシーを連れて行ったため、悲しみは増すばかり。
しかしラッシーは、コリーの持つ本能と勇気で逃げだし、
物語はラッシーが故郷へと、そして愛する少年のいる土地への家路を辿る苦難の旅を描いています。

 

 

 

 
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