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雨と子犬

2010年03月05日 | 広告

1981年 、ある一本のCMが日本のお茶の間に感動を呼びました。サントリーウイスキートリスの「雨と子犬」です。雨の京都をさまよい歩く子犬。日本中がこの小さな一匹の犬に暖かいまなざしを注ぎました。多くの広告を手がけたコピーライター・仲畑貴志さんのヒット作の中でも特に有名なものです。このCMはカンヌ国際広告映画祭においても感動を呼び、金賞に輝きました。

 犬の種類は雑種、実際に捨てられていた子犬だそうで、撮影のために保健所から引き取り、その後は普通のご家庭で飼われて天寿を全うしたそうです。名 前は「トリス」とつけられたそうです。

このCMはYouTube で動画を見ることもできます。

http://www.youtube.com/watch?v=Fp43fjmwGkA

何 度見ても、いいCMだと思います。
カンヌ国際広告映画祭の一部の審査員の中からは「ウイスキーの広告と、どう関係あるのか」という意見が出たそう ですが、「いいものはいいのだ」という意見が多くあり、受賞が決定したという逸話があります。
 

 



 

 
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